昨年ジャコウアゲハの幼虫がいるところを見つけたので時々様子を見ているのですが、今年は大量にいました。 これだけたくさんいると餌の奪い合いで共倒れにならないか心配です。 同じイモ科の葉に集中しています。 葉の裏に付いているのは卵のようです。 大渋滞です。 他にもあるのになぜかこの茎が人気のようです。 この場所は冬はとても風通しが良くてとても寒いところですが、サナギで越冬している個体もいます。 P.S. その2週間後、一匹残らずいなくなっていました。イモの葉ごと持っていかれたようだ。 残念です・・。 More from my site冬の公園の野鳥アブラゼミ春の池久喜菖蒲公園雨上がりの昆虫コロナ禍の中 Tweet 投稿ナビゲーション ヒメアトスカシバ 雨の自然公園